昭和19年東南海地震 体験談(四日市市 小菅 弘正さん)
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タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談(四日市市 小菅 弘正) |
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概要 | 小菅弘正(当時旧制中学校5年生)第二海軍燃料廠で作業中に地震が起きた。技術将校から建物の外へ避難するよう言われ、出たところで当時、東洋一といわれた石原産業の高さ180mの煙突が上部5分の1ほどのところで折れるのが見えた。 |
タイトル2 | 20141027水木01202 |
概要2 | お名前:小菅 弘正 性別:男性 年齢(生年):86歳(2014年10月27日現在) 現住所:四日市市 被災時のお住まい:四日市市 被災時の職業・学校など:三重県立富田中学校(旧制中学校)5年 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県四日市市塩浜町非公開 |
コンテンツの撮影場所 | 三重県四日市市非公開非公開 |
タグID | 第二海軍燃料廠,石原産業煙突,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震 |
コンテンツID | 特集(昭和東南海地震・証言) |