「津波の碑」をめぐる

鳥羽市浦村町今浦 大江寺山門下の「大津浪塩先地の碑」

鳥羽市浦村町今浦の大江寺山門下にある「大津浪塩先地の碑」。石碑には「大津浪塩先地」の文字が刻まれている。1854年安政東海地震の際にここまで津波の波先がここまで到達したことを伝えている。 pdf 場所
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「津波の碑」をめぐる

鳥羽市国崎町 常福寺境内の「津波流失塔」

鳥羽市国崎町の常福寺境内にある「津波流失塔」。 1854年安政東海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相が記されている。碑文の中に「於當村浪高彦間而七丈五尺」の文字がみられる。碑文の内容は『年報海
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