熊野市新鹿町の里川にかかる向井田橋北側の民家の石垣にある「津浪留」。「津浪留 嘉永七寅十一月四日晝五ツ時濵邉ヨリ凡三丈上ル 井本屋」と刻まれており、1854年安政東海地震の際、津波がこの場所まで押し寄せたことを伝えている。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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