あなたにも知ってほしい高茶屋120年の歩み
1944年東南海地震の際、高茶屋では立っては歩けないような揺れであったことや、浄誓寺の大きな墓石が倒れたこと、その墓石が倒れた写真が掲載されている(P51)。
三重県地震被害想定結果(平成25年度)
三重県では、平成24年度に国より公表された南海トラフ巨大地震の被害想定などを参考にしながら、地震被害想定の策定作業を進めてきました。その策定プロセスで得られた成果の一部を地図化して公開します。 なお
三重県議会史 第三巻下
昭和20年2月26日に臨時県会が開催され、東南海大地震の災害復旧予算を審議した際の詳細な状況が記されている(P1922~1932)。
三重県議会史 第三巻上
昭和20年2月臨時県会が招集され、震災対策復旧予算が可決されたこと(P152)、昭和19年12月13日に全員協議会が開催され、東南海大地震の被害状況の詳細説明と、復興対策について協議したことが記されて
津市地域防災計画(平成25年度修正)
津市地域防災計画 平成26年1月29日に開催された平成25年度第2回津市防災会議において津市地域防災計画(平成25年度修正)が審議、決定されましたので、災害対策基本法第42条の規定により、今回の修正の
ハザードマップ(津市:地震防災マップ)
この「マップ」は、東海・東南海・南海地震が同時に発生した場合の最悪の状況を想定し、震度のほか地盤の液状化危険度や急傾斜地崩壊危険箇所、津波による浸水域の分布等を示しています。 津市防災マップ一覧表(P