みえ防災・減災アーカイブ（試験用）

三重県警察史　第三巻

明治以降伊勢湾台風までの間に発生した、県内の主な天変地変の際の警備活動の状況が記されている（P734～740）。

admin 2014年12月5日須ヶ瀬町郷土史2020-09-06T04:30:45+00:00 旧津市

1944年東南海地震の際、須ヶ瀬地区内で、全半壊家屋が多数発生して、総出で跡片づけに追われたこと、戦時中であったために、報道規制が厳しく、ほとんど正確な情報が流れなかったことが記されている（P9）。

admin 2014年12月5日三重県議会100年2020-09-06T04:30:58+00:00 旧津市

東南海地震後に開催された三重県議会全員協議会（昭和19年12月）で、東南海大地震の被害状況説明と復興対策の協議が行われたことが記されている（P126）。

　三重県では、平成２４年度に国より公表された南海トラフ巨大地震の被害想定などを参考にしながら、地震被害想定の策定作業を進めてきました。その策定プロセスで得られた成果の一部を地図化して公開します。なお

admin 2014年12月4日三重県議会史　第三巻下2020-09-06T04:31:50+00:00 旧津市

昭和20年2月26日に臨時県会が開催され、東南海大地震の災害復旧予算を審議した際の詳細な状況が記されている（P1922～1932）。

admin 2014年12月4日三重県議会史　第三巻上2020-09-06T04:32:03+00:00 旧津市

昭和20年2月臨時県会が招集され、震災対策復旧予算が可決されたこと（P152）、昭和19年12月13日に全員協議会が開催され、東南海大地震の被害状況の詳細説明と、復興対策について協議したことが記されて

津市地域防災計画平成２６年１月２９日に開催された平成２５年度第２回津市防災会議において津市地域防災計画（平成２５年度修正）が審議、決定されましたので、災害対策基本法第４２条の規定により、今回の修正の

admin 2014年12月4日三重県立大学誌2020-09-06T04:32:28+00:00 旧津市

東南海地震当日の記述がある。学校は激震に見舞われたが、幸い校舎には被害がなかったこと、市各所に地盤沈下が起こったことなどが記されている（P96）。